キングダム627話ネタバレ感想・考察|龐煖が死亡!李牧はどう出る⁉

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627話【道の行方】

情を捨て、人を超えるためにただひたすらに武の道を歩んできた龐煖

しかし、その武を持ってしても何度でも立ち上がる信

探し求めてきた答えがついに出る…

 

今までこの世を去った敵や仲間の思いを紡ぎ、立ち向かう信!

その刃が龐煖に刻まれる!

 

【キングダム】626話のあらすじ

何度攻撃を食らっても立ち上がる…

龐煖の刃は重たくない…

その理由は孤独がゆえ

 

信の周りには支えてくれる仲間があり、紡いでくれる思いがある

 

龐煖からすれば、人と人を繋げる鎖こそが間違い

その鎖を引きちぎるために戦っている

 

李牧は気づいていた

龐煖が武神という存在ならば…

  • 十七年前王騎に敗れてなどはいなかった
  • 麃公に腕を折られることはなかった
  • 蒙恬の教育係・胡漸じいに足を貫かれることはなかった

武の極みに立つ龐煖が、人間から傷をつけられるのは矛盾している

  • その矛盾に気づかない龐煖に麃公は阿呆と言った

 

龐煖が探した答えは人の上に立とうという武神が人の力に勝てないという矛盾

つまり、誰がどう足掻こうか人が人を超える存在には成り得ぬ。。所詮人は人だということ…

 

眼、耳からも血を流し、限界を超えているのが明白

そんな信を見て羌瘣はゾッとする

止めようとしているのか、限界の信に手を伸ばす…

河了貂も何か不穏な空気を感じ、信の元へ向かう…

 

【答えは出ている】

王騎が、麃公が見つけた答えは龐煖には届かず力尽きている

その答えを信も持っている

 

信と龐煖の決着はいかに!?

【キングダム】627話・道の行方

その刻 一気に日は夕日へと変わり この長き戦いの中で その赤土は 最大限の色を発した

そして頭上の天のあまりの赤色に各所の戦士達は 一瞬 なぜか止まり 寒気を感じた

十五日目の朱海平原での出来事であった

美しすぎる夕暮れの元ー

朱海平原最後の十五日目の日が傾き、決着の時はすぐそこにある

龐煖VS信

この二人の戦いが、秦と趙の命運を分けることになるでしょう…

 

攻撃を食らう度、膝が崩れ落ち、顔を地面に着ける信…

それでもまだ、聞こえている。分かっている。

彼らだけではなく、信には大勢の生きた仲間が残っている

その仲間のためにも…立ち向かわなければならない

 

手を伸ばす羌瘣

『ダメだ…止めろ…止めて…信はもう…』

羌瘣の目に映る信は見るも無残な姿

前線に辿り着いた河了貂は叩きつけられる信を見て涙する

 

龐煖
龐煖

なぜだ…お前は…お前たちはなぜ我が刃に抗える…

道を極めし我が刃に…なぜ…

龐煖はこの時初めて気づいた

信じたくもないその答えに辿りついてしまった

 

(道が間違っていたのか…?いや、そもそも道そのものが無かったのでは…人にそんな道など)

武神という道を極めていた。極めたつもりでいた

極めるために人をも捨て、ただ孤独にひたすら磨いてきた

その武が否定される…

 

龐煖は自身に言い聞かす

龐煖
龐煖

そんなことはない…道がないなど…そんなことは…断じてない!!

 

決着の時!あの王騎が敗れた光景が再び!?

趙兵はもし龐煖が危なくなろうものなら、信を仕留めるつもりでいた

信には龐煖しか見えておらず、そんなことに気を向けられない

そんな余裕はないでしょう…

 

交じり合う二人の刃…大きな矛が砕け散る

 

『まずいっ』

信に槍を向ける趙兵

だが、仲間はちゃんと見ている

渕さんと疎水が槍を投げ、田有と沛浪が邪魔をする趙兵に襲い掛かる

 

刃を折られた龐煖信に背を向け、折れた槍を見えないように構える

あの、王騎の胸を貫いた時と同様に…

服の影から不意に現れる槍が迫る

 

信は間一髪躱し、龐煖に刃を振り下ろす

なんとか受け止めた龐煖だが、信は力を出し尽くした

龐煖
龐煖

お前はっ!!お前達はっ!!

飛信隊の仲間たちが見守る中、信の刃が龐煖を両断した

 

感想・考察

ついに決着!!

かなり龐煖は余力が残っていそうで敗けそうにはなかったんですが、最後は王騎の時に似ていましたね

あの時も今回も、趙兵は一騎打ちに手を出しがちですね

自分は予想で胡漸じいのつけた傷が信を救うかと思っていましたがまったくでした…

 

動かず戦いを見届けた李牧はどうするのでしょうか?

自分は降参すると思っていますが、後ろの馬呈と傅抵がまだ王翦の首を狙っていますのでなかなか収拾がつかない状況になりそうですね

 

なんなら李牧が剣を持とうものなら『元武人の力』に多くの犠牲が出るでしょう

ですが朱海平原は十五日目が最後、夕暮れで龐煖が討たれたとなれば趙軍は降参でしょう

しかし、王翦が無傷で返すとは思えません…李牧はどうなるの⁉

帰れたとしても趙王に捌かれることでしょう

 

この鄴攻めが終わり、気になるのは李牧の処罰だけではありません!!

羌瘣が史実ではいなくなることから、ネット上では羌瘣の行方が多く噂されています

そこも注目の集まるところですね!!

コメント

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