仁・淡兄弟の実力は?|中華十弓の遺伝を継ぐ最強の腕|キングダム

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飛信隊に新に参入した兄・仁(じん)と弟・淡(たん)は、中華十弓のNo.1と同じ記録を持つ父【蒼源】の遺伝を継ぎ、幼き頃から弓だけで育った兄弟

その実力に飛信隊は目を疑う…二人の入隊により飛信隊は大きく成長いたに違いないでしょう

ゆくゆくは信軍の弓隊として活躍するであろう兄弟であり中華十弓に名を連ねるのか?

そんな仁・淡兄弟について紹介します

キングダム 仁・淡の初登場は?

初登場は飛信隊が人材登用が行う時

募集300名に対し、約2000人が集まったその中に弓を担ぎ不安そうな仁と淡が映し出される

飛信隊に憧れて山から降りてきた二人は隊長だとも知らない信と会話を交わす

これが二人にとって飛信隊に入ることとなる出会いだった

河了貂の考えた選抜試験は過酷を極め、失格者が続出。河了貂は『何か”特殊能力“を持つ者を探したいが、そんな人間は滅多に出くわさない』と口にする

そんな中、信が落選組にいる仁と淡に声をかけた

『何かやりそうだったのに残念だったな』

弓には自信があったのに弓の腕前だけで入隊出来ると思い、淡い夢を描いていました』

弓兵が欲しいと言っていた河了貂だが、『基礎能力が高くない二人は弓の試験を皆の倍の距離から正確に的を射抜かなければ残れない』と言った

『あれの倍当てれるか?』弓実技が行われている方を向き!信が聞くと

容易いことです』と弓を構える…

『やめろ!何やってるお前!』止める信、我呂、河了貂

その距離は通常の10倍以上、さらに的との間に走る人の列でまである

信たちが止めようとする中、二人は走る人の列の間を縫って射止めた

何者だこの兄弟!?

上級弓兵ですら出来ない距離

この二人はいったい何者?

二人の父は麃公軍で特殊弓騎兵団を作った秦で唯一人【中華十弓】に名を連ねた蒼源』という人物だった

そんな大物の血を継ぐ者が飛信隊に入隊希望してきたのだった

【中華十弓】とは?

中華十弓】とは趙 武霊王の時に全土から弓自慢を集め、腕比べし、その上位十名をそう呼んだことから始まった

優勝したのは金令、彼は500歩先の的を十射中八射射抜いた

的に当たっているかどうかも見えない距離

500歩ということは歩幅が約60cmだとしても300メートルくらいある

蒼源も当時、一位の金令と同じ十射中八射、射抜いた

しかし、魏国には十射中九射射抜く『馬朱離』という“神弓”の異名を持つ者がいる

中華十弓の上位三名に名を連ねるのは魏の『馬朱離燕の『仙手備趙の『青華雲』など弓で中華に名を轟かす者達だった

二人の父親【蒼源】とは?

そわな当時中華十弓の一位と同じ数を射抜いた蒼源

今は戦死しているが、魏の馬朱離と戦うため山に二人を残し、戦場出ていた

短い期間だが、蒼源の矢は多くの味方を救い、多くの敵将校を射殺し、戦に導いた

中華十弓と言われていた魏の『白公』と合戦を挟み撃ち合う弓対戦で、六射目にて白公の右目を貫いたことで蒼源の弓は知れ渡った

その後、麃公将軍に抜擢された蒼源は弓騎兵だけで構成された遊撃隊を作った

当時は【蒼弓隊】の名を聞くだけで敵は震え上がるほどの強さ

戦場で窮地に陥った隊を助に行ったところ多大なる伏兵に遭い、敗れて亡くなった

その父の話を聞いた仁はますます戦場に行きたいと思ったという

飛信隊に憧れる理由

そもそも何故数多くある部隊の中で飛信隊を選んだのか、仁は町に降りる度、ある噂を聞いていた

『飛信隊とその隊長信は、飛矢のように真っ直ぐだと』

それは間違いないと岳雷は認める

もうひとつは『羌瘣と河了貂が可愛い』という噂、それも間違いないが

 

『体力試験には落ちたが、この弓にかけて戦います!』

河了貂は二人に特例合格を出した

二人の弓は500歩先の的には10本中7本が中心を射抜かれていた、残り3本もわずかに外れただけ

 

この二人の矢は後々、戦場で大きな活躍を果たすこととなる

二人の初陣

合格した仁・淡が戦場で初めて弓を引いたのは、趙の国門【列尾】城攻め

 

山の民が城壁を上る際の援護を任された兄弟は手が震えていた

初陣の緊張からというわけではなく、近すぎて敵の顔が見えてしまうからだ…

はっきり見える顔を射抜く覚悟が二人には足らなかった

兄・仁は覚悟を決め、次々と敵の指揮官や将をことごとく射抜いていく

その隙間を縫う正確さとテンポに護衛をしている猿角と里魏は言葉も出ない…

しかし、弟・淡は優しすぎるがゆえ、顔を射抜くことが出来ない

狙っているのに外れる。結局弟は敵を射抜くことなく初陣を終えた…

 

一方兄は30本は入ってるであろう矢の筒を3本打ち切り、一矢一殺している

初陣の成果が全く逆だった兄弟だが、松左と崇源は二人ともを心配している

全く打てなった淡、多くの武将を倒し、活躍した仁、二人の戦果は初日大きく異なるものとなった

 

河了貂との会話で仁の震える手を『弱さは強さ』『その優しさ』が大切だと言った

松左と崇源の心配はこのことだったのでしょう

優しさゆえ全く敵を射抜けなかった未だ未知数の淡は、これからどんな成長を遂げるのか

二人の活躍【ネタバレあり】

仁は列尾城で多くの指揮官や将校を撃ち抜き、その日飛信隊で一番の武功を挙げた

朱海平原前半の戦いでは活躍シーンが見られないものも右翼が中央へ攻めに出た時、二人は飛信隊の窮地を救うこととなる

対する金毛が飛信隊の頭脳である河了貂に狙いを定め、少数で討ちに出る

戦場の隙間を縫いながら河了貂に向かう小隊を弟・淡は見ていた

そして、金毛が河了貂に容赦なく牙を向く

河了貂を取り巻く護衛はやられ、金毛兵の矢が容赦なく飛んでくる

落馬した河了貂は額を守り、手を撃ち抜かれ、さらには騎馬から槍を向けられる

絶対絶命のところに金毛兵を撃ち抜いたのは仁の矢だった

仁は手から骨が見えるほどの傷と疲労、さらには今にも折れそうな弓残り矢5本しかない極限の状態で助けに来る

河了貂に迫る3人の敵を撃ち抜いたが、弓は真っ二つに折れ、さらに河了貂に敵が迫る…

仁は身を投げ出し、馬を止めたが落馬した兵に捕まり、剣を喉に当てられる

その時…

『ドンッ』

仁を捕まえた兵の首が飛ぶ

さらに次々と金毛兵を一矢で仕留め、最後に河了貂に迫った金毛の胸までもを貫いた

人の顔が撃てなかった淡が兄に迫る危機に怒り、覚醒したのだった

その矢は刺さるという域を越え、吹き飛ぶような威力

まさに中華十弓に匹敵するような矢だった

今後の予想

二人の矢は秦国を代表する父のような弓兵になることは間違いないでしょう

中華十弓と呼ばれる者達との戦いもあるかも?

現在出てきているのは楚の最年少で中華十弓と呼ばれている白麗です

白麗は合戦でも将を射抜くやっかいな相手です

 

二人が戦場で活躍すれば中華十弓となりえることでしょう

今後も二人の弓は飛信隊に欠かせません

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